こんにちは、本日は川を渡ると埼玉・・・という東京の最北の駅をご紹介いたします
竹ノ塚駅は始発電車のある駅ですので、朝早めに並ぶと必ず座っていけます。
北千住駅を中心に足立区内の賃貸物件を数多くご用意。ペット可・オール電化住宅など豊富に取り扱っております。
こんにちは、本日は川を渡ると埼玉・・・という東京の最北の駅をご紹介いたします
竹ノ塚駅は始発電車のある駅ですので、朝早めに並ぶと必ず座っていけます。
■現在の駅と連続立体交差事業■
竹ノ塚駅周辺には2つの踏切があり、以前は手動での踏切の開閉をしていましたが2005年に開閉の誤作動により事故が起こり現在では踏切の開閉自動化がおこなわれるとともに踏切の安全監視要員が24時間監視を行っています。
又連続立体交差事業も2011年から行われていて、下り線の急行等は既に高架になっています。
駅もかつては駅ビルがあり、飲食店やスーパーが入っていたのですが現在は仮の駅となっていますのでさみしい印象の駅となっていますが、完成時にはきれいで、にぎやかな駅ビルが戻ってくる予定です♪楽しみですね♪
■昭和の憧れ『公団住宅』■
竹の塚駅周辺はたくさんの団地が建っています。
そのなかでも昭和39年に入居開始になった「花畑団地」は時代の花形でした。その年、東京はオリンピックを迎えています。
1960年代の「公団住宅」は、高度成長期に都市に流入する人口が急上昇して住宅が不足していたことや、防災性の高い、国民の居住環境向上に向けて、国の施策として次々に建設されたものです。
そんな花形の団地もかなり古くなり空部屋も多くなっていたのですが、数年前からリノベーションが盛んにおこなわれていて、又若いファミリーが戻りつつある団地となっています。
詳しいリノベーションは最後に・・・不動産会社らしく詳しくお伝えします(笑)
■クリスマスイルミネーション■
近年では「光の祭典」と題し、毎年11月下旬から12月25日のクリスマスまでの期間、駅から元渕江公園までの街路樹がLEDでライトアップされ、とても華やかな雰囲気になります。特に元渕江公園では、東京都内の自然木では最大級の20m、8本のメインツリーが装飾されます
■花畑団地再生プロジェクト■
数年前からURにより花畑団地再生プロジェクトが進められ、大学の誘致や、ショッピング施設の誘致、公園の整備を行い住みやすい・子育てしやすい団地へと変化してきました。
そして肝心のお部屋の方もリノベーションすることにより、古い団地のイメージを一新することに成功しました
■生まれ変わったお部屋■
今、リノベーションというのは古い物件で盛んにおこなわれています。
某大手建築会社も『新築そっくりさん』という商品に力をいれていますが、その名も通り新築のように生まれ変わらせるのがリノベーションです♪
こちらの物件の特徴として半屋外のルームテラスがあるのが特徴です。新築のようなお部屋で新築の賃料より安い賃料で暮らせる♪いかがでしょうか?
いかがでしたか、竹ノ塚への興味がわいた方。
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